CGIのPerlパスの書き換え
Windows自宅サーバーもいろいろなソフトをインストールして充実してきました。さてそれではあなたの自宅サーバーにMovableTypeをインストールしてみましょう。
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Movable Type(以下MTと省略する場合があります)とは、世界でもっとも使われているBlogソフトです。
Movable Typeは BerkeleyDB、MySQL、PostgreSQL、SQLiteのいずれかの DBシステムがサーバーに必要になります。
データーベースMySQLの設定をします。MySQLにMovableType用のデータベースを作成しましょう。
もし、MySQLを使わずにBerkeleyDBを使用する場合はこのページを読み飛ばしてPerlモジュール、インストールのBerkeleyDBモジュールのインストールに進みましょう。
MovableTypeをインストールする前に
Movable Typeをインストールするにあたり、以下のソフトウェアがあなたのWindowsサーバーにインストールされているかを確認しましょう。
- Apache 2.0
- ActivePerl 5.8
- MySQL 4.0
- URLにアクセスしてTypeKeyへの登録をしましょう。
CGIファイルの置き場所とApacheのCGI設定
このあと、ダウンロードしてきたMovableTypeのファイル設定して、CGIを実行できる場所にコピーします。
Apache のcgi-binで.cgiファイルをcgiとして認識するよう、Apacheのhttpd.confを設定している場合がおおいと思います。この場合は cgi-binの中に、「mt」や「blog」というフォルダを作成し、MovableTypeのフォルダの中身をすべてコピーします。
Apacheの特徴なのですが、cgi-binに設定するとstaticなファイルが見れなくなってしまいますので、MovableTypeのファイル中のstaticなファイルだけ別の場所に退避します。
この場合はドキュメントルートに適当な名前のフォルダを作成します。作ったフォルダのなかに、MovableTypeのフォルダからimagesフォルダ, docsフォルダ, styles.css, mt.jsをコピーします。
私の場合はApacheの設定でドキュメントルート以下すべての場所でCGIが使えるように「httpd.conf」を編集しました。

- Apacheの設定ファイル「httpd.conf」をテキストエディタで開きます。

- ドキュメントルート以下のディレクトリでは全てCGIを使用可能にします。
- ScriptAlias〜の行頭に「#」を挿入してコメント行(無効)にします
- <Directory〜を
Options ExecCGI
Order allow,deny
Allow from all
と書き換えます。保存後Apacheを再起動しておきましょう。
CGIのPerlパスの書き換え
ダウンロードしてきたMovableTypeファイルを解凍したフォルダの中身をみると、たくさんの.cgiファイルがあると思います。
あなたのPerlをインストールした環境に合わせて、Perlのパスを書き換えます。あなたの自宅サーバーの環境のPerlのパスを確認します。
私の環境ではC:\Perl\bin\perlとなります。次に.cgiファイルを一つずつテキストエディタ(メモ帳で良い)で開き、一行目にある/usr/local/bin/perlという記述を、自分のperlのパスに置き換えます。

- 解凍したフォルダの中にあるCGIファイルすべてをテキストエディタで開き編集します。
- 「mt-db-pass.cgi」はパスワードを保存しておくファイルなのでこれは編集の必要はありません。

- 1行目Perlのパスをあなたの自宅サーバーの環境に合わせます。

- このように変更しました。
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