インターネットへポート開放
自宅サーバーを構築、公開運用しはじめた時、一番楽しいのは自分のサーバーからホームページが自分のドメインで運用できること。そしてもう一つは自分のドメインでメールアドレスが自由に作ることができます。
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今回、構築するメールサーバーはフリーソフトでありながら、高機能で使いやすいメールサーバーソフト「ArGo Mail Server」を使用させていただき、あなたのWindows自宅サーバーにインストール、構築をしていきたいと思います。
ダウンロード、インストールが完了したら続いてArGoSoft Mail Server メールサーバーの起動をして見ましょう。起動画面が開いたら設定をしていきます。
LAN内の送受信テストが完了したら、最後にブロードバンドルーターのメール送受信のためのポート(SMTP25番、POP110番)をインターネットに開放して送受信をしてみましょう。
メーラーはOutlookExpressを使用します。OutlookExpressをメーラーとして使用する場合、「プレビューウィンドウを表示しない」「送信設定をテキスト形式」に設定をしましょう。
ブロードバンドルーターのポートを開放します。

- お使いのブロードバンドルーターの設定画面にアクセスします。

- 「ネットワーク設定」⇒「アドレス変換」をクリックします。

- 「アドレス変換ルールを入力」をクリックします。

- TCP/UDPポートはSMTPのポート番号である「25」を入力します。
- LAN側のIPアドレスはサーバーのIPアドレスを入力します。
- 最後に「ルールを追加」をクリックします。

- TCP/UDPポートはPOPのポート番号である「110」を入力します。
- LAN側のIPアドレスはサーバーのIPアドレスを入力します。
- 最後に「ルールを追加」をクリックします。

- ブロードバンドルーターのアドレス変換(静的NAT)画面に登録されました。
- 登録をクリックするとブロードバンドルーターが再起動をしてインターネット側に設定したポートである、SMTP25番とPOP110番が開きます。
メールの送受信

- OutlookExpressのアカウントプロパティです。

- メールの作成でテスト送受信をして見ましょう。
- LAN内からではなく、他のネットワーク(会社など)から送受信してみましょう。
- 他のメールアドレスから送受信してみましょう。

- 送受信してみました。
- これでメールサーバー構築の完了です。
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