ArGoメールの設定2
自宅サーバーを構築、公開運用しはじめた時、一番楽しいのは自分のサーバーからホームページが自分のドメインで運用できること。そしてもう一つは自分のドメインでメールアドレスが自由に作ることができます。
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今回、構築するメールサーバーはフリーソフトでありながら、高機能で使いやすいメールサーバーソフト「ArGo Mail Server」を使用させていただき、あなたのWindows自宅サーバーにインストール、構築をしていきたいと思います。
ダウンロード、インストールが完了したら続いてArGoSoft Mail Server メールサーバーの起動をして見ましょう。起動画面が開いたら設定をしていきます。
Local Domainsタブの設定

- Local Domainsタブの設定です。ドメインを入力して、「Add」をクリックします。
Portsタブの設定とWeb Interface

- 初期設定状態のままで問題ありません。 SMTP欄が25、POP3欄が110、Finger欄が79になっているのを確認します。
- Web Interface欄には、初期値80が設定されていますが、Webサーバーを動かしている場合は、このポート番号を80以外に設定します。私は8090番に設定しています
- このポートはブロードバンドルーターなどで外部に開くことのないようにしましょう。

- サーバーパソコンでブラウザを立ち上げ、「http://127.0.0.1:8090/」と入力すると設定画面が開きます。

- このように設定画面が開きます。
- ユーザー設定をしてから「Login」しましょう。

- もしLAN内のほかのパソコンからユーザー設定画面にアクセスしたい場合は、Windowsファイアーウォールでサーバーの先ほど指定したポートを開きます。
- コントロールパネルより「Windowsファイアウォール」をクリックします。

- 例外タブをクリックして「ポートの追加」をクリックします。

- 名前はわかりやすい物をつけましょう。ポート番号は8090を入力します。
- これでLAN内のサーバー以外のパソコンから、サーバーのIPアドレスを打ち込むとログイン画面にアクセスできます。

- このようにLAN内の他のパソコンから、サーバーのIPアドレス:8090でメールサーバーのログイン画面にアクセスできました。
Loggingタブの設定

- ログについての設定です。全てにチェックを入れました。
SMTP Authenticationタブの設定

- SMTP Authentication (認証SMTP)の設定をします。これは、このサーバーからの不正なメール送信(SMTP利用)を防ぐためのものです。
- Enable SMTP Authentication とUse POP3 User Names and Passwords の両方にチェックをいれました。メール読み出し時の(POP3認証)ユーザー名とパスワードを使用してSMTP認証を行います。
- メールソフトにも「SMTP認証」や「SMTP Authentication」という項目がありますので、ここをチェックすれば自動で認証されます。
- 下の枠は、上記の制限なしで利用できるコンピューターを設定します。サーバー自身(127.0.0.1)とLAN内のパソコンなどを登録するといいでしょう。IPアドレスで指定します。
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