Apacheの設定
Apacheをあなたのコンピューターへインストールが終了して、起動、再起動、停止などが自由にできるようになったと思います。
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サーバーコンピュータ上でブラウザを立ち上げ、URLに「localhost」もしくは「127.0.0.1」と入力して以下のような画面が出たと思います。
また、Lan内のほかのパソコンからブラウザでアクセスして同様の画面が出ることも確認しておきましょう。

- Apacheの起動確認です。Apacheをインストールしたパソコンでブラウザを立ち上げ、「localhost」もしくは「127.0.0.1」と入力して見ましょう。
- このようなページがでれば、Apacheは起動しています。

- またサーバーと同じLan内にあるパソコンから、サーバーのIPアドレス(プライベートIPアドレス)を入力しても確認ができます。
ホームページはどこに置いてあるのか?
あなたが先ほどブラウザを立ち上げ、「localhost」もしくは「127.0.0.1」と入力して出てきた、またLAN内のほかのパソコンからサーバーのプライベートIPアドレスを入力してもブラウザに同様のページが表示されました。
これはいったいなんでしょう?
これがこれからあなたが作成するホームページのトップページになるのです。
先ほど出てきたページをあなたのホームページに置き換える、またはホームページの保管場所を変更することもできます。
それではまず、先ほどの出てきたページがどこに保存されているかを確認してみましょう。
Apache のデフォルトでは、html ファイル、ホームページなどの静的コンテンツは、C:\Program Files\Apache Group\Apache\htdocs内に格納します。
これがどこで指定されているかを確認してみましょう。

- Apacheをインストールしたフォルダを開きます。その中にある「conf」フォルダを開きます。
- 「conf」フォルダの中にある、「httpd.conf」というファイルをメモ帳などのテキストエディターで開きます。
「httpd.conf」をテキストエディターなどで開くとなんだかわけのわからない英語が並んでいます。
わかりやすいように行番号をつけてみました。このファイルの228行目付近にある「DocumentRoot」というところに着目してみましょう。
ここに記述してあるパス"C:/Program〜htdocs"と書いてあります。

- このDocumentRoot(ドキュメントルート)の後に続くパスにある「htdocs」というフォルダの中に先ほど表示されたページが保存されています。
- 初期状態ではこの「htdocs」というフォルダにあなたのホームページを保存します。
- このフォルダーの中に「index.html」という名前でホームページファイルを保存するとサーバーコンピュータはトップページと認識して、アクセスしてきたところに返します。
ドキュメントルートの変更
今回私はホームページの保存場所(ドキュメントルート)を変更しました。
場所はパソコンのドライブに「www」というフォルダを作成。
その下に「jisaba」というフォルダを作り、その中にホームページファイルを置くことにしました。

- 「jisaba」というフォルダを作成しました。

- 先ほどの「httpd.conf」228行目付近のドキュメントルートを変更します。
- D:/www/jisabaに変更しました。

- 設定ファイルの変更後はApacheの再起動をしましょう。プログラムから「Restart」をクリックします。
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